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全国美容経営支援協会 集客UP

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じゃんじゃん予約の電話がなるなんて!

以下は当協会のクライエントでおられます「A.D.E 服部様」から
頂いた当協会へのアンケート一部抜粋でございます。

今まで、新規のお客様は全メニュー30%前後の割引をしていました。
その広告を地域の情報誌などに載せていたのですが、昨年の夏くらいから
反応率が下がってきて、先月なんて7人しか来なかったんです。

それで、何とかしたくて会員になり、協会からアドバイスをもらい、
情報誌の広告を変えました。アドバイスをもらった内容は今まで
やったこともなかった方法でしたし、何より一切値引きをしなかったので、
不安というより「これは集まんないかもしれない」というあきらめの方が
強かったかもしれません。(笑)

しかし、詳しくアドバイスをもらい、5万円の小さな広告を
出してみた
結果、なんと1週間で15人が来店し、それから
パラパラと来店してくれて、今では20人を超えています。

集客できただけじゃなくって、効果が長続きしているんですよ!
情報誌は週刊なので、もう次の号がでているのに、次の週にも
お客様が来てくれるなんて
今まで有りませんでした。

うちは、集客する必要がなくなりました!

「どんなキャッチコピーを書けばお客様が響くのですか?」
「どのくらい割り引けば、お客様が来ると思いますか?」

「どんなメニューが今、当たっているんですか?教えてください。」
「どういうデザインのチラシを作れば、お客様が集まるんですかね。」

最初のころ、こんな質問ばかりをいただきましたが、
そんな350店舗のオーナー様たちは今、ほとんど集客をしません。

なぜなら、集客しなくても十分お客様が集まるからです!

集客するのをやめるための当たる広告

ライバル店からお客様を集める。
お客様に次回また来てもらう。
お客様に何度も来てもらう。


これらに必要なことはたった一つ。

それは、
“女性が今まで通っているお店を変えてでも、あなたのお店に
行きたくなる「理由」”があること。


そして、「広告」にこの理由をわかりやすく表現すれば、その広告は
「当たる広告」になり、たくさんのお客様が「広告を大事そうに持って」
あなたのお店を目指して集まってきます。

しかももし、「この理由」を知っていたら、値引く必要が全くなくなります。

つまり、値引きをしなくても集客できるのです!!
(350店舗の中には、この時代に、値引きをしないで
ガンガン集客している人がたくさんいます)

たくさんのお客様をライバル店から奪うコツ

実は、あなたもたくさんのお客様をライバル店から奪い、
あなたのお店に集めることができます。

その方法は、女性に「心の奥底に隠れているお客様の本音」を聞き出すことです。

ではどうやって女性の気持ちを調べるのかというと、
実は簡単にできる方法があります。

それは、「今来ているお客様に“ある一言”を聞く」ことです。
今来ているお客様に、なぜお店を変えてでもあなたのお店に
来たいと思ったのか、詳しく聞くことです。

その中であなたがもし、「あなたがお聞きした要望のさらに奥に
潜んでいるお客様の本音」を聞きだすことができたとしたら、
その本音に応える内容をまとめてわかりやすく表現すればOKです。

そのとき、売り込みと思われないで表現できれば、
たくさんのお客様が集まります。


私たちは10年前から女性の「生の本音」を聞いて
いますから、いつもこの理由を正確に把握しています。

その結果、オーナーたちの予想を反する事実が明らかになったのです。

お客様はなぜ、お店を変えるのか

≪お店を変えた理由≫

1位 なんとなく 89%
2位 技術的理由  5%
3位 接客理由   3%
4位 その他    3%
あなたは、お客様はなぜ、お店を変えると思いますか?
実は、この理由さえわかれば、集客は簡単なのです。

お客様はなぜ、お店を変えるのでしょうか。実際に
女性にインタビューした結果は、どこの地域の女性も
「なんとなく」と答える人が一番多くいたのです。
更に突っ込んで聞くと
『今行っているお店には不満はないけど、
 私にぴったり合うという気もしないのです』

と答えるのです。

つまり、具体的な理由がないから、他の店のことが
気になり試しに行ってしまうのでした。
次もどうしてもこの店に行こうという気持ちに
なっていない女性がほとんどなのです。

私のことを、わかってくれるお店なんてないわ・・・67%超

美容室に行って帰る時、次も行こうと思って帰っていますか
と聞くと

『次に行く時期になった時に考えています。』

と答える人がたくさんいらっしゃいます。
そこで、

『どうして、帰るときに次も行こうと思えないのですか?』
と聞いていくと、

『本当に私のことわかってもらえたのかな?と思うことがある』
からと言われるのです。

実は今、このように思っている女性が67%以上いらっしゃるのです。

これは一体どういうことなのでしょうか。

もし、このようなことがあるとしたら、広告で
解決することなんてできるのでしょうか。

広告に興味を示さない女性達

美容室で集客をするために、多くの人は広告を出しています。

クーポン誌や雑誌、チラシなどたくさんの方法でお客様を
集めていますが、あなたがお店をやっている地域で、今お話したことが
的確に表現されているチラシはありますでしょうか。

まず、競合店の広告を集めて見てください。

お店の雰囲気やイメージ写真、そしてヘアカタログを広げたような
きれいなモデルが載った広告が多くあると思います。そしてメニューが
たくさん並び、そのメニューを値引している広告が多く見られます。

このようなチラシを女性の方々に見せてみると、

「このお店有名だよね。気になってるんだけどね」
「このお店は雰囲気よさそうだわ。このくらいの値段なんだ。へー」
「こっちと比べて、このお店は縮毛矯正安いわね」

いろんな意見が出ますが、実際に「では、そのお店に行きますか?」と
質問すると

「はい。そうですね、行きたいです」
と即答する人はほとんどいませんでした。


それは、
「30%割引きとか割引率が高い広告」であっても同じでした。

女性には○○だったら行くかも・・・という条件があった

この場合、大体は“うーん”と言いながら「○○があれば行くかな」

などの条件がついてきます。
割引があるお店の場合でも、「割引はうれしいけど、○○だったら
行くかも」と、割引の前に何か条件がついてくることが多いのです。

これが実は、新規客を集めるための「ヒント」です。

あとは、あなたのお店が

「○○があれば・・・」
「○○だったら・・・」

のような条件をクリアできるお店だと“行く前から”わかれば、今まで
なんとなくお店を選んでいた女性達も、「あなたのお店を目指して」
来るようになります。

お店が言いたいことを言っている広告だから集客できない

女性に話を聞いていくと、
「カラーが色落ちしてきたとか、毛先のパサつきが
目立つようになってきて切ったほうがいいと思う」

などと、具体的に美容室に行きたい理由を話してくれますが、
たくさんのチラシを見てもらうと、その理由と「お店が伝えている
広告の内容」が一致していないことがわかるのです。


そこでもし、その理由と一致する内容が書かれている広告だったら、
行くと言われるのです。

更に、「もし、その理由をかなえてくれるお店があったらそこに行きますか?」と
聞くと、「行く」と即答するようになるのです。

値段や割引率で選ばなくなってくるのです。

お客様は、自分のことを「しっかりわかってくれたお店」が
ほとんどないと思っています。


お客様のことを「わかっていることを伝えている広告」がほとんどないため、
「○○だったら・・・」という条件をつけてくることがわかりました。

広告は○○だったらということを伝える手順を間違わなければ、
お客様は集まります。

その結果、利益を減らさずに効果的に集客できるようになるのです。

この結果の出ている広告の見本を活用して集客したい方は
協会会員のノウハウを試してみてください。